守秘義務について |
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- 創業依頼、情報漏えいなどにまつわる問題は1件も発生していません
- 創業以来、情報漏えい問題は1件も発生していません。それはなぜでしょう?
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弊社の扱う翻訳は新たな商品開発についての資料であったり、大規模プロジェクトについての契約資料など、1件で数百億、数千億円規模のプロジェクトが多数あります。その中の1件でも弊社の瑕疵により情報漏えいなどがあったら、弊社の規模(資本金1千万円)では、問題発生の瞬間から企業として消滅してしまうからです。
そのため、秘密事項のあるなしに関わらず、お客様経由で得た情報は徹底した管理の下で扱われています。社内で資料などを扱うスタッフはもちろん、 在宅スタッフも全員が「守秘義務契約」を締結していることはもちろん、情報管理の具体的な手法についてのトレーニングも実施しています。「守秘義務契約」では、現在扱っている情報だけでなく、過去に扱ったすべての情報を保護するよう規定しています。
例えお客様から口頭で弊社が知りえた情報でも、変わることはありません。弊社では秘密情報の保護期間に時効はありません。
また、個別に守秘義務契約の締結をご希望のお客様には、もちろん、守秘義務契約を締結させていたいています。弊社で契約書を用意することも可能ですので、お気軽にお知らせください。
昨今、個人情報保護に関して様々な規制が課されるようになってきましたが、幸いにも、創業以来の情報管理手法が功を奏し、個人情報保護について弊社では新たなハードルを設けることなく対処することができました。
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